Fender 1959 Precision
スラブローズネックのたいへん珍しいタイプ。
(ローズウッドのスラブネックは1959年だけらしい?)
丸太のようなブットいNECKなので、音はブットくてネバっこいです。
私のMain Bassでございます。
LabelaのFLAT弦使用。
Fender 1964 Vintage Precision
1980~81年製。
1995年位に手に入れた時にはもろOLDの風格が出てました。
NECKは64年の特長のスラブ張りの薄く平たいNECKです。
Vintageシリーズのたいへん初期の製作なので、作りも非常に丁寧で、セットアップもしっかりしています。
音は私の持っている72年と59年の間のような音です。
Everlyのラウンド弦使用。
Fender 1972 Precision
高校3年の時に新品で購入!
購入時、ボディ・色は黒でしたが、後にChuck Raineyにあこがれメタリックブルーに変更。
メイプルネックにアルダーボディ。
あばれたROCKっぽい色。
Dean Markley のFLAT弦使用。
Fender 1966 Telecaster
メープルネックの厚いNECKで、とにかくパワーがあるBASSです。
音のフトさ、ネバリはやっぱNECKのフトさでしょ!
Everlyのラウンド弦使用。
Fender 1965 JazzBass キャンディアップルレッド
買ったときは40万円位だったのですが、今や100万円は下らないそうです。
このBASSもJazzBassにしてはNECKがフトいです。
NECKがフトいBASSを私は選ぶ傾向があるようです
よってこのBASSを弾いてもPrecisionの音のようだとよく言われます。
何弾いても同じってか?
Everlyのラウンド弦使用。
Gibson 1964 EB-2D
これは! いい音しますよ。
おかげで16分の早いパーセージもちゃんとツブがそろいます。
箱ベースの概念がフットビますよ。
もちろん、チューバのような音もでます。
けっこう、いろいろなタイプの音楽に対応できるかも。
ただ、ショートネックなので、「アレ?私は今ドコ?」ということも(笑)。
Everlyのラウンド弦使用。
Schecter 1980 JazzBass
今は貴重なハカランダネックにアッシュボディ。
とにかく重くて、あまり使用せず。
Everlyのラウンド弦使用。
JunzoBass FLETLESS
京都の知り合いJunzo君に製作してもらったBASSです。
パッシブなのに、非常に伸びのある美しい音がでます。
FLETLESS、好きなのですが、あまり使える曲がなくて・・・。
私ちなみに、Jaco Pastorius知りません(ニャ)。
Mick Karn,Pino palladino派です。
Everlyのラウンド弦使用。
MUSICMAN String Ray
FLET抜いて、FLETLESS使用にしています。
これは、多くの人がこのようにしていると!。
MUSICMAN独特の少しフェーズのかかったような音は好きな人にはたまらないかも。
ずいぶん昔にFLET抜いたので、FLETの色がNECKの色と同化して、たいへんこわい状況に。
ポジションマークがかえってありがたメイワクに。
Everly弦使用。
Dobro Bass
Fishmanのpickupを内臓してあります。
見た目と違ってとてもwarmな音がしますよ。
LAKLAND 55-94Deluxe
BODY: SWAMPASH
NECK: MAPLE
うまい人が弾くと非常に演奏性の高いBASS!
なんで私が持ってんだろ???
謎!
ATELIERZ
R&Bの仕事が来たときのために
ATELIERZの本橋さんからendorseしてもらいました。
J-POP~R&B~きれいなねえちゃん~私笑顔
の図式が・・・
このBASSもうまい人が弾くと・・・
Jinoなんか、ほれぼれする音だしてますもんネ!
Bossa OBJ 5string
Blade
Ibanez